若く見えるメイクのコツ|顔色を良くして見た目年齢がガラリと変わる。 [若く見えるメイク]
若く見えるメイクのコツは、
ズバリ!今日着ている服装も深く関わっています。
よく「白い服を着ると眩しい」といいますが、
確かにトップスに当たった日光や証明は顔にモロに反射するので
若く言えるメイクを考える時に普段どの色の服を着ているのか?
は見た目年齢を左右するほどの大きな要素です。
オシャレに見える黒やブラウン系も、
年齢が気になる年代の人は逆に暗くて重たいとイメージを与え
プラス5歳くらいに見えるそうですから注意してくださいね。
とはいえ、今年のトレンドは「黒い服」!
どうしよう、顔色が悪くなっちゃいそうです…。
ま、それをカバーするのが
若く見えるメイク術の奥義なのです~
順を追って説明しますので、じっくり読んでくださいね♪
若く見える芸能人や年齢より若く見える人の共通点は
いずれも血色がよく肌が明るく見えるそうです。
特に老け顔の人や疲れ顔の方が黒を着たら白と比べて
老けて見えるのは一目瞭然、やつれ、くすみ、毛穴やたるみが
目立ったりと+5歳肌の原因に。
若く見える服装の色は?
1位がオレンジ。
2位がブルー。
3位がレッド。
↑やはり原色系がメインですね。普段着としては勇気がいる色
かもしれないけど、これらの色の特徴は色白に見える事。
顔のくすみを飛ばし、イキイキと健康的な印象に。
老けて見える色は?
1位がベージュ。
2位がイエロー。
3位がブラック。
↑予想通りの老けカラーです。
黒とベージュは秋冬の定番色だけにショックは大きいですね。
でも、服装に合わせメイクのチョイスで見た目や年齢を変えられます。
お肌の状態や正しい色の選び方に気を使えば流行りにも
気後れすることはありません。
流行の黒い服にはついブラウンメイクをコーデしていまいがちですが、
年代によっては地味になりすぎ。
さらに影を作り、暗く沈みがちな印象になるからです。
でも黒を味方につけることも可能です。
その考え方はファッションと同じ。
黒い服にアクセや小物で差し色を入れる感覚で、
メイクに輝きカラーのゴールドやピンクを投入しましょう!
ツヤも加わり自然な血色感が大幅にアップします!
甘さも加わるので、ちょっとした可愛さも出せて安心して
流行を楽しめます。
★トレンドのファッションを味方につける若返りメイク3ポイント。
その1ベースで影を作るべからず!
化粧下地を小豆2個分手に取り、おでこ、頬の一番高い位置、
顎の3箇所に幅広くので、放射状にのばします。
次に毛穴、肌の凸凹、くすみや色ムラをカバーするように整えるとファンデも少量ですみます。
その2、目のくぼみは「ゴールド」で飛ばせ!!
3つのゴールド系を使用します。
アイホールにまず、ゴールドをぼかします。
次にイエローベージュを下まぶたの目頭から2/3まで入れ、
くすみを隠し、涙袋効果で魅力的な目元が出来上がり♪
最後にブラウンを下まぶたの目尻1/3に入れて影をつくり引き締めれば健康的な目元に。
その3リップは顔を照らすレフ板と思うべし!!!
ピンク味の強いベージュリップは「肌を明るく見せる」
レフ板効果あり。口元を甘くすることで、黒い服とも相性抜群。
ほとんど色味の出ないグロスを唇の上下中央のみに置きます。
立体的に見えるうえ、気になる唇のシワ飛ばしも可能。
全体に塗ってギラギラさせるのはダメです!
まとめ!
若く見えるメイクはまず服装に合わせること。
影をつくらず、くぼみを隠し、唇は甘く明るく
が、見た目年齢を変えるコツですよ~♪
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